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<<   作成日時 : 2019/05/12 00:10   >>

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自宅での流星のビデオ観測システムについて現在の状況をまとめてみました。基本となるシステムについては2017年12月にα7sのハウジングが完成したときから同じです。Iさんに製作していただいた特注ハウジングに入っているα7sが3台と市販の防犯カメラガウジングに入っているワテック社のWAT-902H2Uが2台です。α7sの内、2台はグレーティングを付けたスペクトル観測用ですが、このα7sについては赤外線カットフィルターを取り除かれたものです。もう1台は「普通」のα7sです。昨年(2018年)の暮からネットワークカメラ(GigEカメラ)を用いたシステムがこれに加わっていましたが、4月までは私が自宅にいるときのみの運用になっていました。GigEカメラに使うパソコン自体が立川においてあったこととハウジングの日光除けシャッターがついていないことが原因でした。これは現在も変わっていないのですが、私自身が基本的に毎日自宅にいるので実際の運用でカバーしています。

画像

写真はちょっと古くて今年の正月の様子です。中央のハウジングに入っているGigEカメラC(スペクトル用グレーティング付)は現在は西側の柵につけてあります。GigEの4mmBは現在も三脚での仮設撮影です(ほぼ天頂方向)。ビデオ映像はすべてUFOCaptureHD2(ハイビジョン)とV2(NTSC)で処理をしています。処理用のパソコンはドームの中に4台設置しています。

追加:GigEカメラとともにα7sを2台仮設で動かしています。前に仮設カメラで紹介したときには35mmF1.4を付けた1台のみでしたが、今月(5月)からはFD85mmF1.2のレンズを付けています。さらにもう1台35mmF1.4を付けたα7sの仮運用を11日より始めました。これについては別稿で。

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